実際に行ってよかったバルセロナ観光スポット6選|アクセス・見どころ・チケット情報

新婚旅行で訪れたバルセロナ
街を歩いているだけでも歴史あるガウディ建築や活気のある通り、市場など、見所が多く観光をものすごく楽しめる街でした。
今回の旅では、カサ・ミラ、カサ・バトリョ、ブケリア市場、カタルーニャ音楽堂、サンタ・エウラリア大聖堂、グエル公園の6か所を実際に訪れました。
この記事では、それぞれの観光スポットについて、実際に訪れて感じたことを中心に、アクセス・営業時間・入場料・チケットの購入方法・滞在時間の目安など、これからバルセロナを旅行する方に役立つ情報をまとめます。
「バルセロナではどこを観光しよう?」、「事前にチケットを取ったほうがいい観光地は?」と迷っている方の、旅の計画づくりに少しでも役に立てばうれしいです。
この記事でわかること
- 実際に訪れた観光スポット6箇所
- 各スポットへのアクセス
- 営業時間・入場料
- チケットの購入方法
- 実際に訪れて感じたこと
- カサ・ミラ / La Pedrera – Casa Milà
|ガウディ建築を間近で楽しむ - カサ・バトリョ / Casa Batlló
|色彩と曲線が印象的なガウディ建築 - ブケリア市場 / Mercat de la Boqueria
|バルセロナらしい食文化を楽しめる市場 - カタルーニャ音楽堂 / Palau de la Música Catalana
|ステンドグラスが美しい世界遺産のコンサートホール - サンタ・エウラリア大聖堂 / Catedral de Barcelona|ゴシック地区に佇むバルセロナ大聖堂
- グエル公園 / Park Güell
|ガウディの世界観とバルセロナの景色を楽しめる公園 - バルセロナ旅行前に知っておきたかったこと
- まとめ|実際に訪れたバルセロナ観光スポット6選
カサ・ミラ / La Pedrera – Casa Milà
|ガウディ建築を間近で楽しむ
カサ・ミラ(Casa Milà)は、バルセロナを代表する建築家アントニ・ガウディが手がけた建築物のひとつです。「ラ・ペドレラ(La Pedrera)」とも呼ばれ、1984年にはユネスコ世界遺産にも登録されています。
波打つような石造りの外観が特徴的ですが、内部にも中庭や屋根裏、屋上など見どころがあります。特に屋上には独特な形をした煙突や換気塔が並び、バルセロナの街並みを眺められるのも魅力です。

| 観光地名称 | カサ・ミラ / La Pedrera – Casa Milà |
| 営業時間 | 2026/3/6 ~ 11/1 9:00 – 20:30 |
| 営業時間(冬季) | 2026/11/2 ~ 2027/2/25 9:00 – 18:30 |
| チケット料金 | €29 ~ |
| 見学時間目安 | 1時間 ~ 1時間30分 |
| 音声ガイド | Català / Español / English / Français / Deutsch / Português / Italiano / Русский / 中文 / 日本語 / 한국어 |
| チケット | 公式サイト、Klook等で事前購入可能 |
チケットは事前購入がおすすめ
今回バルセロナの各観光名所のチケットはKlook Passを利用して訪問日の約2週間ほど前に予約購入しました。
カサ・ミラなどの観光地は入場時間を指定するタイプのチケットだったため、事前に購入しておいてよかったと感じています。
特にバルセロナ旅行では、カサ・ミラ以外にも時間指定のある観光スポットを複数回ることになると思います。そのため、行きたい場所が決まっている場合は、チケットを購入できるようになった段階で、1日の観光ルートを考えながら入場時間を決めておくのがオススメです。
日本語の音声ガイドも使いやすかった
建物内部に入り音声ガイドを受け取りました。
設定方法はとても簡単で、機械やヘッドホンにも特に不具合なく、見学中は問題なく利用できました。
ガウディ建築について説明を聞きながら館内をまわることができるので、建物をただ見るだけではわからない部分も知ることができました。
私たちはせっかくのスペイン旅行でしたので、行く前に日本で開催していたガウディ展に参加した後に観光しました。2026/9時点では終了してしまいましたが、今後何か別の形でガウディについて知ることができる展示会がありましたら、ぜひ参加してから建築物を見ると異なる感想が出てきてより楽しめるかなと思います。
外観だけでなく内部・屋上も見どころが多い
カサ・ミラと言えば特徴的な外観が有名ですが、実際に入ってみると内部もとても魅力的でした。
建物の曲線や細かなデザインを見ながら館内を歩くだけでも楽しく、外から眺めるだけではわからないガウディ建築の面白さを感じられました。
屋根裏にはガウディ建築に関する様々な模型が展示されており、建築に詳しくない私でも音声ガイド等の力も借り興味深く見ることができました。
屋上からバルセロナの街並みを一望することができ、遠くにはサグラダファミリアを見ることもできました。

お土産ショップもチェック
見学後は1階にあるお土産ショップにも立ち寄りました。
カサ・ミラやガウディをモチーフにした様々なグッズが販売されており、私もいくつかお土産を購入しました。
なかでも気に入っているのがトートバッグです。旅行のお土産という雰囲気が強すぎず、日本に帰ってからも普段使いやすいデザインだったので気に入っております。
実際に行って感じたポイント
- 時間指定チケットは早めに確保
- 複数の観光地を回るなら事前に一日のルートを考える
- 日本語音声ガイドが使いやすい
- 内部だけでなく屋上まで見ることをオススメ
- お土産も忘れずにチェック
カサ・バトリョ / Casa Batlló
|色彩と曲線が印象的なガウディ建築
カサ・バトリョ / Casa Batllóは、バルセロナ中心部のグラシア通りに建つ、ガウディを代表する建築物のひとつです。鮮やかな色彩や曲線を多用したデザインが特徴で、外観だけでなく建物内部にもガウディらしい独特の世界観が広がっています。カサ・バトリョはユネスコ世界遺産「アントニ・ガウディの作品群」のひとつにも含まれています。
内部にはメインフロアや中庭、屋根裏などがあり、青を基調としたタイルや柔らかな曲線など、細かな部分まで見どころが多い建物です。また、見学の終盤にはデジタル技術を使った360度の没入型空間「Gaudí Cube」があり、歴史あるガウディ建築と現代のデジタルアートを一度に楽しめるのも大きな魅力です。

| 観光地名称 | カサ・バトリョ / Casa Batlló |
| 営業時間 | 9:00 ~ 22:00 *一般見学の最終入場は19:45。時期により変更となる場合があります。 |
| チケット料金 | €29 ~ |
| 見学時間目安 | 1時間15分 |
| 音声ガイド | Català / Español / English / Français / Deutsch / Português / Italiano / Nederlands / Русский / Polski / Română / 中文 / 日本語 / 한국어 |
| チケット | 公式サイト、Klook等で事前購入可能 |
時間指定チケットは事前に確保
カサ・ミラと同様に、カサ・バトリョもKlookを利用して時間指定のチケットを事前に購入しました。
内装の色使いがとても印象的
個人的にカサ・バトリョで特に印象的だったのが建築内部のデザインです。
水色や青を基調とした空間が多く、壁や窓、タイルなど各所に施された模様や曲線がとてもかわいらしく、館内を歩いているだけで楽しめました。
カサ・ミラとは違った雰囲気があり、同じガウディ建築でもそれぞれ個性があることを実際に見て感じられたのも面白かったです。


一番印象に残った「Gaudí Cube」
そして、カサ・バトリョで個人的に一番印象に残ったのが、地下にある「Gaudí Cube」です。
Gaudí Cubeは360度を映像に囲まれる没入型のデジタル空間でNew Media ArtistのRefik Anadolnによる「Gaudí Dreams」を体験できます。
歴史あるガウディ建築を見て回った最後に現代のデジタル技術を使った空間が登場するという組み合わせがとても印象的でした。
ガウディの歴史や世界観を感じながら、その思想を現代の技術で表現しているような体験で、個人的には「これは見てよかった」と強く感じた場所のひとつでした。
今回私たちが利用したチケットでは屋上見学は含まれていませんでしたが、中庭など建物内部を十分に楽しむことができました。チケットの種類によって見学できるエリアが異なるため、屋上も見たい方は予約時に内容を確認しておくのがオススメです。
お土産ショップもあり
見学後にはお土産ショップもあり、カサ・バトリョやガウディをモチーフにした様々なグッズを見ることができます。
観光の最後にお土産まで見ることができますので時間に少し余裕をもって見学するといいと思います。
ブケリア市場 / Mercat de la Boqueria
|バルセロナらしい食文化を楽しめる市場
ブケリア市場(Mercat de la Boqueria)は、バルセロナ中心部のランブラス通り沿いにある大きな食品市場です。新鮮な果物や野菜、肉、魚介、ハム、チーズ、スイーツなどさまざまな食材が並び、市場内のバルや飲食店ではその場で食事を楽しむこともできます。公式サイトでも、地元の人だけでなく観光客も多く訪れる、バルセロナを代表する市場として紹介されています。
観光名所というよりも、バルセロナの日常や食文化を感じられる場所という印象が強く、街歩きの途中に立ち寄りやすいのも魅力です。

食べ歩きから翌朝の朝食までいろいろ購入
私たちは15時ごろにブケリア市場へ到着しました。訪れた際は想像していたほど混雑しておらず、比較的ゆっくり見て回ることができました。
市場では、生ハム・チーズを食べ歩いたり、翌日用にパンを購入したり、のどが渇いてジュースを購入したりといろいろ楽しみました。カットされたフルーツの盛り合わせも購入できるので、観光の途中で少し休憩したいときにも便利です。
奥まで見てから購入するのがオススメ
フルーツやジュースは市場内のさまざまなお店で販売されていますが、私たちが見て回った印象では、市場の奥へ進むほど価格が安くなる傾向がありました。
入り口付近ですぐに購入するのも便利ですが、時間に余裕がある方は一度奥まで歩いて価格を見比べてから購入するのがおすすめです。
魚売り場とバルが隣り合う独特の雰囲気
市場内では新鮮な魚介も数多く販売されていました。
個人的に面白いと感じたのが、魚が並ぶ売り場のすぐ近くでバルに座って食事を楽しんでいる人たちがいたことです。
魚市場らしい香りが漂う中、その隣では料理を楽しんでいるという光景は、日本ではあまり見かけない雰囲気で、「海外の市場に来たんだな」と感じた瞬間でもありました。
混雑時は持ち物に注意
ブケリア市場は年間を通して多くの人が訪れる人気スポットです。市場公式によると、2025年には約2,272万人が訪れており、年間を通して多くの人が訪れる人気スポットです。
混雑する観光地では、バッグや財布などの持ち物には注意しておくと安心です。バルセロナ観光局も、主要観光地や人混みでは所持品に注意するよう案内しています。
私たちが15時ごろに訪れた際は比較的歩きやすかったですが、時間帯によって混雑状況は変わると思うので、貴重品は体の前に持つなど基本的な対策をしておくと安心です。
実際に行って感じたポイント
- 生ハム・ジュース・フルーツなど食べ歩きを楽しめる
- 奥まで歩いて価格を比較するのがおすすめ
- 混雑時は貴重品に注意
カタルーニャ音楽堂 / Palau de la Música Catalana
|ステンドグラスが美しい世界遺産のコンサートホール
カタルーニャ音楽堂(Palau de la Música Catalana)は、建築家リュイス・ドメネク・イ・ムンタネーが設計した、バルセロナを代表するモデルニスモ建築のひとつです。1905〜1908年に建設され、1997年にはユネスコ世界遺産に登録されました。世界遺産に登録されたコンサートホールとしても知られています。
外観の装飾も華やかですが、内部は自然光と色彩がとても印象的です。特にコンサートホール天井の大きなステンドグラスは、カタルーニャ音楽堂を象徴する見どころのひとつです。

| 観光地名称 | カタルーニャ音楽堂 / Palau de la Música Catalana |
| 営業時間 | 9:00 ~ 15:30 |
| チケット料金 | €20 ~(自由見学) / €24 ~(音声ガイド付き) |
| 見学時間目安 | 45分 |
| 音声ガイド | Català / Español / English / Français / Deutsch / Italiano / 中文 ※自由見学のデジタル案内冊子は日本語対応 |
| チケット | 公式サイト、Klook等で事前購入可能 |
内部の装飾とステンドグラスが印象的
カタルーニャ音楽堂のチケットは、これまでの観光スポットと同じくKlookで事前に購入しました。
入場自体はスムーズで、館内はセルフ見学で回りました。
実際に中へ入ってまず感じたのは、内装の美しさです。
外観も華やかですが、内部はさらに色彩が豊かで、壁や天井、柱など細かな部分まで装飾が施されていました。
特にコンサートホールはとても印象的で、天井のステンドグラスや周囲の装飾を眺めているだけでも十分楽しめました。
今回は実際にコンサートを鑑賞する機会はありませんでしたが、これだけ華やかで美しい空間の中で音楽を聴くことができたら、かなり特別な体験になるだろうなと感じました。
日本語のセルフガイドにも対応
今回は音声ガイドは利用しませんでしたが、セルフガイドが日本語に対応していたため、館内を見学しながら説明を確認することができました。
建築や歴史について詳しく知らなくても、日本語で説明を読みながら回れるので、見学しやすかったです。
自分たちのペースで写真を撮りながら館内を回りたい方には、セルフガイドでも十分楽しめると思います。
カタルーニャ音楽堂は、コンサートを観ない場合でも、建築や内装を見るだけで訪れる価値のある場所だと感じました


サンタ・エウラリア大聖堂 / Catedral de Barcelona|ゴシック地区に佇むバルセロナ大聖堂
サンタ・エウラリア大聖堂(Catedral de Barcelona)は、バルセロナのゴシック地区にある大聖堂です。正式には「サンタ・クレウ・イ・サンタ・エウラリア大聖堂」と呼ばれ、バルセロナ大聖堂としても知られています。
観光地としてだけでなく、現在も礼拝が行われている宗教施設です。ゴシック様式の荘厳な外観に加え、内部の礼拝空間や回廊なども見どころになっています。
| 観光地名称 | サンタ・エウラリア大聖堂 / Catedral de Barcelona |
| 営業時間 | 平日 9:30 ~ 18:30(最終入場17:45) 土曜・祝日前日 9:30 ~ 17:15(最終入場16:30) 日曜・宗教祝日 14:00 ~ 17:00(最終入場16:30) |
| チケット料金 | €16 ~(自由見学) ※25歳以下の学生などは€14 |
| 見学時間目安 | 45分 ~ 1時間 |
| 音声ガイド | Català / Español / English / Français / Deutsch / Italiano |
| チケット | 公式サイト、Klook等で事前購入可能 |
正面から見る大聖堂の迫力に圧倒
サンタ・エウラリア大聖堂でまず印象に残ったのは、正面から見た外観です。
細かな装飾が施されたゴシック様式のファサードは想像以上に迫力があり、広場から見上げるだけでも圧倒されました。
現在のゴシック様式の大聖堂は1298年に建設が始まり、15世紀半ばごろまでに主要部分が完成しています。現在のファサードや塔の一部は、19世紀末から20世紀初頭に整備されたものです。

観光施設でありながら、現在も礼拝が行われる大聖堂
内部にも入りましたが、ここは一般的な観光施設とは少し雰囲気が異なります。
観光客だけでなく、実際に祈りを捧げている方もいました。現在も礼拝や祈りが行われている宗教施設なので、見学するときは静かに過ごすなど、周囲への配慮も必要だと感じました。
館内では写真撮影もできた
大聖堂ということもあり、入る前は「写真を撮っても大丈夫なのかな?」と少し不安でしたが、私たちが見学したエリアでは問題なく写真を撮影できました。
ただし、礼拝中のエリアなどでは撮影が制限される場合があります。例えば「聖キリスト・デ・レパント礼拝堂」では、典礼中の写真撮影は禁止されています。現地の案内表示を確認しながら撮影するのがおすすめです。

屋上に行けなかったのはかなり残念……
今回は屋上へ上がれる内容のチケットを購入していました。
公式サイトでも、大聖堂の屋上は見学可能なエリアとして案内されており、屋上からはバルセロナ市内を一望できます。
ところが、私たちはなぜか屋上への入場を断られてしまいました。周囲を見ると他の方は屋上へ上がっていたため、理由が分からず、これは今回の観光でかなり残念だったポイントです。
当日の運用やチケット条件などによる可能性もあるため、屋上を目的に訪れる方は、入場時にスタッフへ確認しておくと安心だと思います。
VR体験も楽しめた
一方で、チケットで利用できた体験の中には、専用のゴーグルを装着して歴史や建築について学べるVR体験もありました。
歴史ある大聖堂の中で、こうしたデジタル技術を使った体験ができるのは少し意外でしたが、建物を見るだけとは違った角度から楽しむことができました。
日本語ガイドがない部分はスマホを活用
日本語で詳しく説明してくれるガイドはなかったため、館内の説明文をスマートフォンで読み取り、翻訳やChatGPTなどを使いながら内容を確認しました。
歴史的な建築物は、背景を少し理解してから見ると印象がかなり変わります。日本語の説明が見つからない場合は、スマートフォンの翻訳機能などを活用するのも便利だと思います。
大聖堂の前の広場で、白塗りのパフォーマーの方からかなりフランクに声をかけられ、一緒に写真を撮る流れになりました。
写真を撮ったあとに料金を求められたため断ったところ、「それなら写真を消して」と強い口調で言われ、写真を削除するまで離れてもらえませんでした。
もちろん同じようなパフォーマーの方がすべて同じ対応をするとは限りませんが、写真撮影の前に料金が必要かどうか確認するか、興味がなければ最初から撮影を断る方が安心だと思います。
実際に行って感じたポイント
- ゴシック建築はかなりの迫力
- 礼拝が行われているのでマナーに注意
- VRなどのデジタル体験あり
- 興味がなければ写真撮影は断る
グエル公園 / Park Güell
|ガウディの世界観とバルセロナの景色を楽しめる公園
グエル公園(Park Güell)は、ガウディが手がけたバルセロナを代表する観光スポットのひとつです。カラフルなモザイク装飾や曲線を多用した建築、自然と調和した独特の景観が特徴で、園内にはガウディらしい世界観が広がっています。
有名なトカゲのモザイクがある大階段や、波打つようなベンチが並ぶ広場など見どころが多く、園内からバルセロナ市街を眺められるのも魅力です。一般チケットでは、主要なガウディ作品があるエリアや緑地、展望スポットを見学できます。

| 観光地名称 | グエル公園 / Park Güell |
| 営業時間 | 9:30 ~ 19:30 ※2026年9月1日~10月24日の入場時間。季節によって営業時間が変わります。 |
| チケット料金 | €18 ~(一般入場) ※7~12歳・65歳以上は€13.50、0~6歳は無料。 |
| 見学時間目安 | 1時間30分 ~ 2時間 |
| 音声ガイド | Català / Español / English / Français ※公式「Park Güell Barcelona」アプリに無料の音声ガイド機能あり。日本語非対応。 |
| チケット | 公式サイト、Klook等で事前購入可能 ※日時指定制のため事前購入がおすすめ。チケット記載時刻から30分以内に入場する必要があります。 |
チケットは早めの事前購入がおすすめ
グエル公園を訪れるなら、チケットは早めに事前購入しておくことをおすすめします。
私たちは訪問日の約2週間前にチケットを予約しましたが、その時点ですでに多くの時間帯が埋まっていました。
そのため、空いている入場時間に合わせて、グエル公園を中心にその日のスケジュールを組むことに。
グエル公園はカサ・バトリョやカサ・ミラなどがあるバルセロナ中心部から少し離れているため、チケットを購入する際は、公園までの移動時間も含めて予定を立てておくことが大切です。
公式サイトでも事前予約が推奨されており、希望する時間帯がある場合は、旅行の日程が決まった段階で早めに予約しておくと安心です。
POINT
入場時間は指定制です。チケットに記載された時間から30分以内に入場する必要があるため、当日は余裕を持って向かうのがおすすめです。
カサ・バトリョからグエル公園へはバスで移動
私たちは、カサ・バトリョを見学したあとにグエル公園へ向かいました。
移動にはバスを利用しましたが、乗り方も難しくなく、グエル公園の近くまで行くことができたのでとても便利でした。
グエル公園周辺は坂道が多く、入口まで歩いて向かう場合は思っている以上に上り坂が続きます。
実際、公式サイトでも地下鉄L3のLesseps駅などからは徒歩約20分と案内されています。一方、H6・D40のバスを利用した場合はTravessera de Daltの停留所から徒歩約10分です。
そのため、できるだけ公園の近くまでバスなどの公共交通機関を利用して向かうのがおすすめです。
特に観光で一日中歩き回っていると、この坂道が意外と大変です。
カサ・バトリョから行くなら「24番バス」も便利
TMB(バルセロナ交通局)の案内では、Passeig de Gràcia周辺を24番バスが走っており、グラシア地区方面へ移動できます。カサ・バトリョ周辺からグエル公園方面へ向かうときに使いやすい路線です。
私たちが利用したルート
カサ・バトリョ周辺
↓
Passeig de Gràcia付近から24番バスに乗車
↓
グエル公園周辺で下車
↓
徒歩でグエル公園へ
音声ガイドなしでも十分楽しめた
私たちは音声ガイドを利用しませんでしたが、音声ガイドがなくても十分楽しむことができました。
園内にはガウディらしい独特な建築物が点在しているだけでなく、自然と建築が一体になった景観もグエル公園ならでは。
有名なトカゲのモニュメントやカラフルなモザイクだけでなく、歩いているだけでも次々と印象的な建築物や景色に出会うことができます。
特に、人工的な建築物でありながら周囲の自然に溶け込むように造られているのが印象的でした。
建築について詳しく知らなくても、「見て・歩いて・景色を楽しむ」だけでも十分満足できる場所だと思います。


バルセロナ旅行前に知っておきたかったこと
サグラダ・ファミリアのチケットは早めに予約を
今回のバルセロナ旅行で一番後悔したのはサグラダ・ファミリアのチケットをもっと早く購入すべきだった点です。
私たちは旅行の約2週間前にチケットを取ろうとしたのですが、希望していた日程ではすでに購入できる時間帯がなく、残念ながら今回は内部を見学することができませんでした。
サグラダ・ファミリア公式サイトでは、現在チケットは訪問日の約2か月前から購入可能と案内されています。人気の日時は埋まる可能性があるため、旅行の日程が決まったら、できるだけ早めにチケットを確認することをおすすめします。
特にカサ・ミラやカサ・バトリョ、グエル公園など、ほかにも時間指定のある観光地を回る予定がある場合は、サグラダ・ファミリアを先に確保してから全体のスケジュールを組むくらいでもいいと思います。
私たちのように「2週間前なら大丈夫だろう」と思って行けなくならないよう、ぜひ早めに確認してみてください。
バルセロナの街を歩いていて、少し気になったこともありました。
私たちが滞在していた際は、場所によって路上の尿のようなにおいが気になることが何度かありました。
犬を連れて歩いている方も多く見かけましたが、においの原因が何なのかまでは分かりません。ただ、観光中に思っていた以上に気になる場面があり、個人的には少しつらかったポイントです。
バルセロナは建築物や街並みが本当に魅力的な街でしたが、こうした部分も含めて、実際に訪れてみないと分からないことのひとつだと感じました。
まとめ|実際に訪れたバルセロナ観光スポット6選
今回のバルセロナ旅行では、カサ・ミラ、カサ・バトリョ、ブケリア市場、カタルーニャ音楽堂、サンタ・エウラリア大聖堂、グエル公園の6か所を実際に訪れました。
ガウディ建築のように事前予約が重要な場所もあれば、ブケリア市場のように街歩きの途中で気軽に立ち寄れる場所もあり、それぞれ違った楽しさがありました。
実際に回ってみて感じたのは、バルセロナ観光では時間指定チケットのある施設を先に押さえてから、1日の予定を組むことが大切だということです。特にサグラダ・ファミリアは、私たちのように予約が遅くなって見学できなくならないよう、旅行日程が決まった段階で早めに確認することをおすすめします。
この記事が、これからバルセロナを訪れる方の「どこへ行こう?」「どの順番で回ろう?」という旅行計画の参考になればうれしいです。
※営業時間・料金は2026年9月時点の情報です。訪問前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。







