【現地観戦記】レアル・ソシエダの試合をAnoetaで観戦|チケット購入・入場方法・アクセスを実体験で解説

サン・セバスチャン旅行の大きな目的の一つが、久保建英選手が所属するレアル・ソシエダ(ラ・レアル)の試合を現地で観戦することでした。
実際に観戦してみると、スタジアムへのアクセスは想像以上に簡単で、試合の雰囲気も最高でした。
一方で、チケット購入後の入場方法や特典グッズの受け取りなど、初めての海外サッカー観戦だからこそ不安に感じたこともたくさんありました。
この記事では、公式サイトでのチケット購入からスタジアムへのアクセス、当日の入場、実際に起きたトラブルまで、私たちの体験をもとに紹介します。
初めてラ・レアルを現地観戦する方の参考になればうれしいです。
- ラ・レアルのチケット購入方法
- チケットの購入時期と席の埋まり具合
- 市内からスタジアムまでのアクセス
- 特典グッズの受け取り方法
- 当日の入場方法と実際に起きたトラブル
- スタジアム内・試合後の雰囲気
今回観戦した試合|レアル・ソシエダ vs レアル・ベティス⚽
私たちが現地観戦したのは、2026年5月9日に行われたラ・リーガ第35節、レアルソシエダ vs レアルベティス戦でした。

試合はベティスに2点先行される苦しい展開でしたが、79分にオスカルソンが1点を返し、後半アディショナルタイムにオヤルサバルがPKを決めて同点に。終盤に一気に追いつく展開ということもあり、スタジアムの盛り上がりはものすごかったです!
チケットは公式サイトから購入
今回のチケットは、レアルソシエダ公式サイトから購入しました。
私たちはかなり早い段階から観戦を考えており、実際に購入したのは試合の約半年前でした。試合まではまだ半年ほどあったため、座席にも余裕があると思っていましたが、座席表を見るとすでにかなり埋まっていて、スペインのサッカー熱の高さを実感したのを覚えています
公式サイトはスペイン語表記が中心だったため、購入時はブラウザ翻訳などを使用しながら進めました。今回はタオル付のチケットを購入しました。
公式サイトから購入の仕方

観戦したい日付、チーム等を公式サイトから確認し”Got it”をクリック

観戦したいエリアを選択します。

エリアの中から、実際に空いている席を選択し、価格を確認します。

プロモーションコードをお持ちの方はここで記入します。

次のページで応援タオルマフラー付かどうか選択できます。現在、公式サイトから購入していただくとお店で購入するよりも10% off*で購入することができます。
また、2026年10月時点ではレアルソシエダのチームタオルと久保建英選手(通称:TAKE)のタオルが選択できます。
※2026年10月確認時点。価格や割引内容は変更される場合があります。
選択したら、価格欄に適用され最終の価格が表示されます。確認できましたら”Go to checkout”を選択します。

最後に個人Dataを入力します。各項目に記載するものは下記に例として記載します。参考にしてください。
Buyer data
| 項目 | 入力する内容 | 例 |
|---|---|---|
| Name | 名(下の名前) | TARO |
| Surnames | 姓(苗字) | SATO |
| メールアドレス | XXXX@gmail.com | |
| Repeat E-mail | メールアドレスを再入力 | XXXX@gmail.com |
| Phone (Optional) | 電話番号・任意 | +81 90 XXXX XXXX |
| Birthdate (Optional) | 生年月日・任意 | カレンダーから選択 |
| Gender (Optional) | 性別・任意 | Maleなど |
| Country | 国 | Japan |
| Region (Optional) | 都道府県・任意 | Tokyo |
| City (Optional) | 市区町村・任意 | Chiyoda-ku |
| Zip code | 郵便番号 | XXXXXXX |
| Address (Optional) | 住所・任意 | 1-2-3など |
| Doc type | 身分証明書の種類 | Passport |
| Doc. ID (Optional) | 身分証番号 | パスポート番号 |
| Language (Optional) | 使用言語 | EnglishでOK |
Attendee data(実際に観戦する人)
ここはチケットを実際に使用してスタジアムへ入る人の情報です。
ご自身で購入して自分で観戦するなら、Buyer dataと同じで、
Name:パスポートのGiven name
Surnames:パスポートのSurname
ID:パスポート番号
とするのが一番安全です。
入力が完了したら、Attendee data内の”Confirm”を選択します。そのあとに”Pay”に進む流れになります。
現在もラ・レアルのチケットは公式サイトから購入することができ、クラブ公式も非公式な転売サイトからではなく、公式サイトや認可された販売先から購入するよう案内しています。試合当日のチケット窓口もありますが、オンラインで売り切れている場合がありますので、事前購入がおすすめです
チケットは早めに確認することがおすすめ
『試合日程が確定してから購入すれば大丈夫』と思っていましたが、かなり早い段階で座席のほとんどが埋まっていました。対戦相手や時期によって混雑状況は変わると思いますが、旅行日程と観戦したい試合が決まったら、まず公式サイトで販売状況を確認しておくのがおすすめです
購入後のメールは必ず保存
チケット購入自体はそこまで難しくなかったですが、購入後に困ったのが、当日の入場方法です。購入完了後のメールやQRコードは削除せずに保存しておくことをおすすめします。私たちの場合、試合日が近づいても入場方法について追加の案内メールは届きませんでした。
市内からAnoetaスタジアムへのアクセス
Anoetaは、サン・セバスチャン中心部からかなりアクセスしやすい場所にあります。
私たちは市内から電車で向かいましたが、中心部から1駅ほどでAnoeta駅に到着。駅を出るとすぐ目の前にスタジアムが見えるため、初めて訪れる方でも迷いにくいと思います。

「海外のスタジアムだから郊外までかなり移動するのかな」と思っていましたが、実際には市街地との距離が近く、とても行きやすいスタジアムでした。
試合終了後は電車を使わず、そのままホテルまで歩いて帰りました。それくらい街との距離が近く、サン・セバスチャン観光とサッカー観戦を組み合わせやすいのも魅力だと感じました。
- 市内中心部から電車でアクセスしやすい
- Anoeta Sta.を出るとスタジアムがすぐ見える
- 試合後は徒歩で市内へ戻ることも可能
特典のタオルはスタジアム横の公式ショップで受け取り
今回購入したチケットには、ラ・レアルのタオルが付属する特典が付いていました。
ただ、購入時点では「当日どこで受け取ればいいのか」がよく分からず、これもかなり不安だったポイントです。
実際にAnoeta駅へ到着すると、駅を出てすぐ目の前にスタジアムがあります。そこからスタジアムを正面に見て右側へ2分ほど歩くと、レアル・ソシエダの公式ショップ(RS Shop)がありました。

ショップは試合前だとかなり混雑
試合当日ということもあり、ショップ内は多くのお客さんでかなり賑わっておりました。
『本当にここでタオルを交換できるかな?』と不安だったため、まず店内にいたスタッフの方に、印刷して持って行った特典の案内を見せて確認しました。すると、

大丈夫!レジに並んで、それを見せれば交換できるよ
と案内してもらえました。そのままレジに並び、順番が来たところで印刷した紙を提示すると、問題なくタオルを受け取ることができました。
特典付きチケットなら案内を持っていくと安心
- Anoeta駅から公式ショップまではすぐ!
- 試合開始直前(1H前ほど)はかなり混雑
- 不明点は店内スタッフに確認
- 特典の案内や購入情報はすぐ出せるように
入場ゲートでまさかのエラー|本当に焦りました
スタジアムに到着し、いよいよ入場というところで今回一番焦る出来事がありました。
念のため印刷して持ってきたチケット購入画面を入場ゲートの機械に読み込ませたところ、まさかのエラー。。
入り口のスタッフの方にも確認してもらいましたが、そのままでは読み込めず、『ここまで来て試合を見られなかったらどうしよう。。。』と一気に不安になりました。
そこでチケット購入時に届いていたメールを確認し、スマホに表示したQRコードをもう一度読み込んでもらうことにしました。(少し画質が悪く、不安でした)
すると、今度は入場することができました。あの瞬間はすごい安心したことを覚えています。
- 購入完了メールを確認
- QRコードをスクリーンショットでも保存
- スマホの充電をしっかりと
- 紙の購入情報も念のため持参
- 試合前に一度QRコードを開けるか確認
*海外では通信環境が不安定になる可能性もあるため、QRコードはメールを開かずとも表示できるようスクリーンショットで保存しておくと安心です。
座席探しでは現地の方に助けてもらいました
スタジアムへ入場したあと、今度は私たちの座席を探すことに。
座席番号を見ながら探していましたが、初めてのスタジアム、さらに1階と2階で同じ列番号を使用していたこともあり、少し迷ってしまいました。
すると近くにいた現地の方が気づいてくれて、一緒になって私たちの席を探してくれました。スタッフの方ではなく、たまたま近くにいた方が自然に助けてくれたことがとても印象に残っています。


2点差から追いつく激熱展開|スペインのサッカー熱を実感
試合は、レアル・ベティスに先に2点を奪われる苦しい展開となりました。
私たちの席の近くにはベティスのサポーターもいて、ベティスが得点すると当然ながら大喜び。アウェイの地でも周囲を気にせず全力で喜ぶ姿を見て、試合序盤からスペインのサッカー熱を感じました⚽
しかし、後半に入ってからラ・レアルが反撃。
1点を返してスタジアムの空気が変わり、さらに試合終盤にはついに同点に追いつきます。
その瞬間のスタジアムの盛り上がりは本当にすごかったです。
周囲のラ・レアルサポーターは立ち上がって大喜び。近くにいたベティスサポーターに対して、笑いながら軽く煽るようなリアクションをする人もいて、ホームとアウェイのサポーターが同じ空間で一喜一憂する雰囲気がとても面白かったです。
もちろん険悪な雰囲気というより、私たちが見た範囲ではサッカーを通じてお互いに感情をぶつけ合っているような印象でした。
日本でもサッカー観戦は何度もしていますが、街全体・スタジアム全体がサッカーに熱狂する感覚は、現地で観戦したからこそ味わえたものだと思います。
結果は2-2の引き分けでしたが、終盤に追いつく展開だったこともあり、個人的にはとても満足度の高い試合でした。
試合終了後は歩いてホテルへ|街のバルもサッカー一色
試合終了後は、電車を使わずそのままホテルまで歩いて帰りました。
Anoetaはサン・セバスチャン中心部から比較的近く、試合後の余韻を楽しみながら歩いて戻れる距離感でした。
帰り道に通ったバルには、試合帰りと思われるお客さんがたくさん集まっていて、店内だけでなく外まで人があふれているお店もありました。
私たちはその日はそのままホテルへ戻りましたが、次に訪れる機会があれば、試合後にバルへ立ち寄ってこの雰囲気をもっと味わってみたいと思います。
Anoetaは「試合を見るためだけに行く場所」というより、街の雰囲気まで含めて楽しめるスタジアムだと感じました。


初めてラ・レアルを観戦する方へ
今回のラ・レアル現地観戦は、チケット購入から当日の入場まで分からないことも多く、正直かなり不安でした。
特に入場ゲートでチケットが読み込めなかったときは本当に焦りましたが、無事にスタジアムへ入り、久保建英選手が所属するラ・レアルの試合を現地で見ることができた瞬間は今でも強く印象に残っています。
Anoetaは市内からアクセスしやすく、試合後も歩いて中心部へ戻れるほど街との距離が近いスタジアムです。
そして今回の観戦では、試合そのものだけでなく、座席を一緒に探してくれた現地の方や、試合後もバルで盛り上がる街の様子など、サン・セバスチャンの人の温かさとサッカー文化まで感じることができました。
- チケット購入後のメール・QRコードは必ず保存
- スタジアムへのアクセスを事前に確認
- 特典付きチケットなら引き換え方法もチェック
- 当日は少し余裕をもってAnoetaにいこう!








